Xenos Project/湾鉄調査部/西鉄宮地岳線/宮地岳線の駅/西鉄宮地岳線・ひとつまえにもどる
| |||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
概要
![]() 【その他の写真】西鉄古賀駅内部・西鉄古賀駅遊休地
紹介JR古賀駅前の商店街の外れにある住宅地の中にある小さな駅。古賀町誌によると宮地岳線宮地岳延伸当時の駅舎が唯一残っている駅である。 これには異論もあり、昔の駅舎はもっとクラシックであったという説もある。 宮地岳線が福岡市の中心部「福岡市中央区天神」に直結していれば・・・。という愚痴がよく聞かれるが、この駅の所在地は「古賀市天神」である。 ただし、このあたりを天神と呼ぶのは地元住民の中にも異論が多い(由緒正しい地名としては、津屋崎駅が「天神」に存在する)。 最近市に昇格した「古賀」であるが、もともと莚内(むしろうち)村の集落名であり、鉄道駅ができたことから栄え、町昇格の際に町名を乗っ取ったものである。 駅名の「古賀(こが)」は、「空閑(くが)」から来ているとされ、北部九州に多い地名である。昔は海岸沿いの湿地帯であったことからこの地名がついたとされる。 または古賀の「コ」という音が水辺や川を表すという説や、小さな川で「こが」となったという説などがあるようだ。 駅が旧来の集落を通らなかったのは、火の粉が飛んでくるだの騒音で鶏が卵を産まなくなるだの若いのが町に遊びに行って仕事をしなくなるだの色々な理由があったらしい。 ただ、実際には旧唐津街道沿いを通ると旦ノ原あたりの急勾配を越えられなかったのではないかと思われる。技術上の制約もあったのかもしれない。 何もないのが特徴と自称(自嘲)する典型的なベットタウンである。 この駅が開業したおかげで古賀駅と西鉄古賀駅の間に乗り換えの人の流れが生まれ、商店街(本町通り商店街)が形成されたらしい。 ただ、商店街は駅までつながっておらず、駅の周りには広大な空き地が広がっている。 旧来の古賀集落はJR古賀駅よりも西鉄古賀駅の方が若干近い。 現在でも、JR線乗り換え駅の1つになっている。特に、津屋崎にある水産高校の学生は、ここでJRから乗り換える人も多い。 近くの海は急に深くなるので危険だったが、最近改良されて人が集まるようになってきた(西鉄古賀駅より人が集まっている)。 隣の古賀ゴルフ場駅から、近くにある古賀西小学校までの通学にも利用されている。そのためか、休日は小学生の利用客もいる。それを当て込んでか、駅前には駄菓子屋もある。 サンリブ古賀・古賀商店街・古賀高校・福岡県警密航監視所・九州大学留学生会館跡(あった当時は留学生の利用も多かった)には当駅下車。 6時38分から21時02分の間だけ駅係員が配置されているが、万が一それ以外の時間帯は運転士が取り扱っている。ここから乗車する場合は、改札口にある乗車駅証明書を取って乗車する必要がある。 リンク隣接駅
通学情報
乗り換え情報
名所・旧跡
| |||||||||||||||||||||||||||