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津屋崎駅

津屋崎(つやざき)


【その他の写真】津屋崎駅を出る300形309-359編成赤いポストと白いポスト津屋崎駅改札口津屋崎駅ホームの電柱津屋崎駅駅舎(ホーム側)津屋崎駅の広告看板津屋崎駅ホーム北方向

概要

所在地 福岡県福津市津屋崎
構造 島式1面2線ホーム・地上駅
平均乗降客数 1686人(平成12年度1日平均)
1492人(平成14年度1日平均)
1248人(平成16年度1日平均)
沿革 1951(昭和26)年7月1日開業。
2007(平成19)年3月31日廃止。

紹介


 終着駅。港町で、海水浴場も近い。

 宮地岳線が福岡市の中心部「福岡市中央区天神」に直結していれば・・・。という愚痴がよく聞かれるが、この駅のあたりは「天神」と呼ばれている(正式な住所としては、西鉄古賀駅が「天神」に存在する)。

 津屋崎延伸実現時に、当時の津屋崎町長が議会で北九州方面の延伸構想を陳情していると明らかにしたが、実際にはそのような申請が出されたことはない。

 また、津屋崎延伸時には地元の住民が土地を寄付したとされているが、津屋崎町誌によると当時の津屋崎町が地元住民から土地を買い上げ、西鉄に2ha無償提供したとのことである。

 また、その後旧線の路線敷は津屋崎町の要望によって西鉄から無償で払い下げられており、事実上の交換であったという話もある。

 津屋崎の町は津屋崎千軒と言われ、江戸期は屈指の港町であった。名物津屋崎人形は、約220年の歴史を持ち、古博多人形の流れを汲む素朴なものである。

 鹿児島資本の成功例の一つ恋の浦彫刻の岬(と書きつつ、現在休園中)・福岡水産高校へは当駅下車。

 漫画「海猿」で主人公仙崎大輔の出身地「八幡崎」のモデルになった土地であるとされ、漫画では近くの東郷公園や漁港とよく似た風景がバックに描かれている。

 この漫画の原作者佐藤秀峰氏は北海道出身(参照)であるが、原案・取材の小森陽一氏は佐賀県伊万里市出身で福岡市在住(参照)とのことなので、その関係であろうと思われる。


 夜間には次の日の朝の便に使う車両が3編成留置されている。

 前日の夜間の便に使用された編成がそのまま留置されるもので、駅の横には乗務員の宿泊所もある。

 5時33分から24時4分の間だけ駅係員が配置されているが、万が一それ以外の時間帯は運転士が取り扱っている。ここから乗車する場合は、改札口にある乗車駅証明書を取って乗車する必要がある。

 駅到着時の自動放送のバックにはチューリップの心の旅のオルゴールが流れる。

リンク

隣接駅

つやざき
津屋崎
Tsuyazaki
みやじだけ
Miyajidake

通学情報

福岡県立福岡水産高等学校(徒歩15分)
駐輪場あり(無料)

乗り換え情報

西鉄バス津屋崎駅前(徒歩0分)
福津市コミュニティバス西鉄津屋崎駅前(徒歩0分)

名所・旧跡

津屋崎海水浴場(徒歩3分)
潮湯の里夕陽館(徒歩4分)
新泉岳寺(徒歩10分)
藍の家−津屋崎千軒民俗館(徒歩20分)
善福寺(車5分)
津屋崎祇園山笠(徒歩15分)
在自唐坊跡展示館(徒歩15分)
波折神社(徒歩15分)
津屋崎漁港(徒歩20分)
寶蓮寺(バス8分)
東郷神社(徒歩30分)
大峰山自然公園(バス4分後徒歩30分)
白石浜海水浴場(バス5分の後徒歩40分)
恋の浦海岸
玄海彫刻の岬恋の浦(2001年12月2日より休園中)
あんずの里(バス9分後徒歩20分)
新原・奴山古墳群(バス4分後徒歩10分)
縫殿神社(バス8分後徒歩50分)
豊山神社(バス10分後徒歩40分)
若宮神社(バス9分後徒歩40分)

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