心理学関連のお薬一覧です。仕事で調べた分から載せています。
| 一般名 | 先発名 | 後発名 | 用法 | 効能・効果 | 副作用 | 注意事項 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メチルフェニデート塩酸塩徐放錠 | コンサータ錠 | なし | |||||
| バルプロ酸Na錠 | デパケン | バルプロ酸Na錠、バレリン錠 | 1日2～3回 | てんかん、片頭痛、躁病などの改善作用 | |||
| バルプロ酸Na徐放錠 | デパケンR錠 | バルプロ酸Na徐放B錠、バルプロ酸ナトリウムSR錠 | 1日1～2回 | ||||
| セレニカR錠 | なし | 1日1回 | |||||
| バルプロ酸Na細粒 | デパケン細粒 | バルプロ酸ナトリウム細粒 | 1日2～3回 | ||||
| バルプロ酸Na徐放顆粒 | セレニカR顆粒 | バルプロ酸Na徐放顆粒、バルプロ酸ナトリウム徐放U顆粒 | 1日1回 | ||||
| バルプロ酸Naシロップ | デパケンシロップ | バルプロ酸Naシロップ、バレリンシロップ | 1日2～3回 | ||||
| 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこりゅうこつぼれいとう) | (ツムラ12番) | 体力中等度以上で、精神不安があって、動悸、不眠、便秘などを伴う次の諸症：高血圧の随伴症状（動悸、不安、不眠）、神経症、更年期神経症、小児夜泣き、便秘 | |||||
| レボメプロマジンマレイン酸塩錠 | ヒルナミン錠 レボトミン錠 | レボメプロマジン錠「アメル」 レボメプロマジン錠「ツルハラ」 | 主に脳内のドパミンに対して抑制作用をあらわし、幻覚、妄想、不安、緊張、興奮などの症状を改善する薬。躁病。統合失調症。うつ病の緊張。うつ病の不安。 | ||||
| アリピプラゾール錠 | エビリファイ錠 | アリピプラゾール錠 | 脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体への作用により、幻覚、妄想、感情や意欲の障害などを改善する薬。統合失調症。小児期の自閉スペクトラム症の易刺激性。うつ状態。うつ病。双極性障害における躁症状の改善。 | ||||
| レボメプロマジンマレイン酸塩錠 | ヒルナミン錠(5mg,25mg,50mg) | 統合失調症,躁病。うつ病における不安・緊張。 | |||||
| レボメプロマジンマレイン酸塩散 | ヒルナミン散50% | ||||||
| レボメプロマジンマレイン酸塩細粒 | ヒルナミン細粒10% | ||||||
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